デモンストレーターの皆さんに贈る!売れる試食販売のノウハウを公開しちゃいます!

意外に多い大声で掛け声をする人

さて、具体的に試食販売の私の経験談をお話していきますね。

 

まずは、試食販売する現場での掛け声についてです。

 

スーパーマーケットなので賑わいは、必要です。しかし全ての現場で賑わいや活気が必要という訳ではありません。

 

「いらっしゃい!!いらっしゃい!! さあさあ!
 ただいまラーメンの試食をやっていま〜す!」

などと大きな声でお客さんの注目をひくやり方がありますがこれは時と場合によります・・・。

 

実は、賑わいと勘違いして、大声が過ぎてお客さんが逃げてしまう事もしばしばあるのです。

 

私なりの経験では、大声でお客さんを引き込むの行為や声掛けは、時と場合に寄ります、その時の環境や特売といったイベント性、限定数が限られている場合では、大勢のお客さんを呼び止める事が出来ます。

 

しかし、それ以外では、逃げられるという逆効果となる事もしばしばなのです・・・。

 

私以外のマネキンさんを見ていて思うのですが、お客様が避けていく販売員の傾向として大声でわめいている、声掛けしているという事が挙げられます。
うるさいから避けていく・・・そんなお客様の心理なのでしょうか?やはり静かに売り場を見たいと思う方が多いでしょう。

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売りつけられるって警戒心が天敵

何より・・・『売りつけられる』というイメージが強すぎるのです。

 

逆に大声の効果があるのは「まぐろの解体ショー」やタイムサービス、限定販売、時間制限といった希少性やイベント性といった売り場です。
その時にしか見られない催しや美味しい部位が早い者勝ちになるような時です。

 

「早く来ないとなくなっちゃいますよ」的な表現が心理的にお客さんの誘惑に働きかけます・・・。
本当にお得かどうかが重要な事なのです、嘘で呼び集めても何の意味も持ちません。

 

別に試食は、珍しいものではなく毎週、毎日何かしらの試食がスーパーでは行われており、無人試食を含め何かしら試食は入っている筈です。

 

つまりお客様の関心度は低く、逆に【売りつけられる】という警戒心で前を通過したいと考えているのです。

 

そんな時に・・大声で・・威圧的に・・顔を見られたら・・
あなたならどう思いますか?逃げますよね? 
私なら、他の通路を使って通り過ぎようとしますね・・・(笑)

 

でもですね・・・大声も時と場合と言いましたけど、やっぱり効果もあるんですよ・・・。
それは、「その時、その場所」でなければ買い損してしまうという場面です。」、お客様心理をくすぐる良いBGMです。

 

1つの商品を例に説明しますね、シャウエッセンという有名なウインナーがあります、定価は確か2袋付で540円だったと思います。そのシャウエッセンって以前は、398円という特売が非常に安かったのです。
ところが、今は当たり前の値段になってしまっています、398円で普通に毎日売られている時代なんです。

 

ところが、そんな時代に大声で「シャウエッセン398円が大変お買い得です!」と訴えてもお客さんは見向きもしません。「へ〜・・・別にお得じゃないじゃない?」って心の中で呟くのです。
意地悪い人でしたら「何がお得よ!」って思ったりして逆効果な訳です。

 

本当にお得なのか?
本当にタイムサービスなのか?
今しか買えないのか?
考えて声掛けしましょうね!


 

それよりも、大声出さず、静かにウィンナーの焼ける香りで惹き付ける方がずっと効果があります。声よりも臭いにつられてお客さんは売り場に近づいてくれます。

 

特に催事屋さんとやる時に思うのですが・・・この声を張り上げる販売方法では、お客さんは試食を取ってくれませ。それより忙しく商品を作ったり売り場を整えている時の方に売り場が賑わう事が多いのです。
お客さんが近寄りやすい雰囲気がいつの間にか出来上がっているのでしょうね・・・。

 

この事に気が付いていない催事屋さんが多く声を出せば売り場に来てくれると勘違いしている方がいるのも事実です。
そんな催事屋さんと一緒にやる時は、本当に大変です・・・。隣で大きな声で騒ぎ立ててお客様も近よりゃしません。

 

そして、「もっと声出してよ」「もっと呼び込んでよ〜」って要望すらかけてきます・・・(笑)

 

そんな催事屋さんの売り場は、どことなく魅力がありませんし、売り上げも悪いのが事実なのです。

 

 

優しく・・・
穏やかに・・・
笑顔で・・・
声掛けしましょうね!


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